大黒派立ち上げ“切り札”はUNO!?

やってるってのはやべっちかなんかでネタになってましたが、

そもそも“大黒派”の立ち上げは、大黒が代表の合宿に初めて呼ばれ、初めて会う選手と会話するきっかけに、カードゲームUNOを持参したことから始まる。大黒が「UNOあるんですけど、やりません?」と持ちかけると、まず小笠原が「いいよ」と快諾した。
UNOといえば、大人数でのプレーが醍醐味のゲーム。ところが、派閥結成直後は、大黒と小笠原の2人だけで黙々とゲームに興じるという奇妙な状況が続いた。

想像するとかなりシュール。