キリンチャレンジカップ2006

日本 2-0 トリニダード・トバゴ [国立] 主審:ソン・ホケツ
【日本】
17分&22分 三都主 アレサンドロ
トリニダード・トバゴ

80分 ジャグデオシン

マークについている選手にヘルプに行く
その後のスペースをカバーする
フィードがポスト役のFWにちゃんと当たる
中盤が前を向いたらFWがスペースに走り出す
2列目からも常に裏に飛び出すことを狙っている
等々、他にも当たり前の事が当たり前のように行われている素晴らしさ。
そして相手が相手とはいえ、「弱い相手に対してしっかり攻められる」
事が出来るという、これは今までのどの日本代表にもなかったもの。
これから4年間は代表の試合で眠くなる事は無さそうです(笑)