GroupB 最終節

イングランド 2-2 スウェーデン
34分 ジョー・コール ル〜〜〜〜プ
51分 アルバック師匠
85分 スティーブン・ジェラード
89分 ラーション先生


パラグアイ 2-0 トリニダード・トバゴ
25分 O.G
86分 ネルソン・クエバ


GroupB
1イングランド7+3
2スウェーデン5+1
3パラグアイ30
4トリニダード・トバゴ1-4

なぜかキックオフ直後に猛烈に眠くなり朦朧としながら観戦。
しかしイングランドは後半のセットプレーでの
マークの外されっぷりが凄かったですな・・・
オフェンス面では相変わらずですが、ディフェンスでの
不安材料がここに来て出てきたというのは問題ですなぁ。
唯一今一つパッとしなかったジョー・コール
若干良くなったのがせめてもの好材料でしょうか。
それでも悪いなりにグループ首位での通過を決めたわけですが、
温存していたジェラードまで使ってしまってどうなのでしょうか。
投入後に失点一つと得点一つの2点の働きがあって、
結果から見ればそれが無ければ負けていたわけですが。
まぁやはり開催国とはやりたくなかったのでしょうが、
優勝するつもりなら何気にF組1位と逆の山の方が良いという考えも・・・
終わってみないとどちらが良かったとは言えませんが。
しかしそれにしてもやはりこの対戦はイングランド勝てないですな。