三位決定戦 ゲルマン 3-1 ポルトガル

56分 バスティアン・シュバインシュタイガー
61分 O.G
78分 バスティアン・シュバインシュタイガー
88分 ヌーノ・ミゲル・ソアレスペレイラ・リベイロ "ゴメス"
主審:上川徹

ゲルマンには"一応"クローゼの得点王というモチベーションがあったものの、
ポルトガルは気持ちの持っていきようが難しい試合でした。
そんな中レーマン(笑)さんが逃亡した為に
こんな酷い形での登場となったカーンが超絶高パフォーマンス(;´Д`)ハァハァ
そして更にリカルドは今日もキレキレ。
三決特有のお互いに中盤びろーんのドツキ合いだったものの、
前半はこの二人のおかげで緊張感のある試合になりました。
しかし後半のあのミドルはいくら何でも取れましぇん('A`)
3点目とかは今大会屈指の難易度だったのでは・・・
コースはしっかり切られていて本当にあそこしかない所にブチ込みましたし。
対してポルトガルはCロナウドのパフォーマンスが上がらなかった。
ってかCロナウドよ、その程度のダイブではエメで鍛えられた
上川相手には通用しないぞ!(笑)
まぁなんだ・・・上川、Jでもこれぐらいのクオリティで吹いてくれ('A`)
しかしポルトガルも最後に立花警部が魅せてくれました。
自身の代表でのキャリアの最後を飾る針の穴を通すような
素晴らしいピンポイントクロス。
脳内変換でスローモーションになりました(;´Д`)ハァハァ